【2019年】日本のアイスダンスカップル解消→新カップル誕生まとめ

2019年アイスダンス 新カップル続々登場!

こんにちは!
フィギュアスケートを愛してやまないブロガーのAikaです。

 

新ペアやペア解消は近年毎年のように話題になります。

実はアイスダンスもひっそりカップル解消→新カップル誕生が起きているのはご存知でしょうか?

 

アイスダンスもペアも強化選手レベルでなければカップル解消や新カップル結成がニュースになることはありません。

 

ジュニアのうたしん組は話題になりましたが、これは彼らがJGPシリーズ出場レベルになったことと両選手の元々の知名度の高さによるものです。

吉田唄菜&西山真瑚組がJGPシリーズ初出場6位!うたしんの活躍が止まらない!

 

昨年全日本に出ていたカップルが今年は消えてる…というのは寂しいですよね。

 

特に今年は水面下で続々シニアカップルが誕生しています。

ここでは昨年全日本以後に本格活動し始めた新カップルの誕生とその経緯について、まとめていきます。

 

全日本フィギュアはまだ先ですが、今のうちに予習しておきましょう!

 

平山姫里有(きりあ)&石橋健太のきりけん組

 

この投稿をInstagramで見る

 

Icedance.jpさん(@icedance_pair)がシェアした投稿

平山選手、石橋選手という昨年全日本でおなじみの二人がパートナーを変更し、新カップルとなりました!

 

平山姫里有(きりあ)選手のプロフィール

平山選手は現在20歳。

アイスダンス歴が長く、何度もパートナーを変更しながら続けてきた選手です。

ノービス時代からアイスダンスをしており、当初は唐川常人選手(現男子シングル)と組んでいました。

 

国際試合に派遣されるなど期待のカップルでしたが、唐川選手がシングルに転向を決意し、カップルを解消。

 

この他にもノービス〜ジュニアにかけて、小田尚樹選手、櫛田一樹選手、東健太選手らと組んでいました。

 

(変更が多いように見えますが、ノービスカップルは一年以内にパートナー変更、組み替えも珍しくないみたいです)

 

話題になったのが2018年にシニアに上がり、フランスのアクセル・ラマッセ選手と新カップルを結成したことです。

 

 

結成一年目でありながら、予選では優勝し、全日本選手権でも1位の小松原&コレト組に続く2位となりました。

 

しかし国際試合派遣基準のミニマムスコアにはギリギリ足りず、国内試合のみの出場に留まります。

そしてシーズンオフを経て、アクセル・ラマッセ選手とのカップルを解消。

新パートナーに迎えたのは23歳の石橋健太選手でした。

※2019年シーズン終了に伴い石橋健太選手の引退でカップル解消。その後、立野在選手とカップルを結成し、2020年シーズン再スタートすることになりました!

 

石橋健太選手プロフィール

石橋選手はなんと2017年から本格的にアイスダンスに転向したという遅咲きの選手です。

2017年〜2018年には飯田澪選手とカップルを組んで全日本に出場しており、2018年には平山&ラマッセ組と接戦を繰り広げていました。

二人共がシングルからの転向だったそうで、アイスダンス歴が短いながら、凄まじい成長を遂げたカップルといえます。

 

早くもお二人の練習動画がインスタグラムに上がっています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Icedance.jpさん(@icedance_pair)がシェアした投稿

二人共経験者だけあって、息が合ってきていますね!

まずは全日本選手権で観られることを期待しています!

※2019シーズン終了後、石橋健太選手の引退が発表されました

 

深瀬理香子&張睿中組

水面下で結成されていた深瀬理香子&張睿中組。

張睿中選手はカナダ出身でカナダ名ではオリバー・ジャンと名乗っていました。

 

しかし、日本所属になったことで漢字表記にこだわり、張睿中(ちょうえいちゅう)と名乗っています。

フジテレビの公式Twitterから発信された本人の希望もあり、”りかえい”の愛称で親しまれています。

まだ結成間もないカップルですが、女性の深瀬選手は涙ぐましい経歴を持っています。

 

張睿中選手に関してはほとんど情報がないため、深瀬選手を中心に紹介していきます。

 

深瀬理香子選手のプロフィール

22歳の深瀬選手がアイスダンスに転向したのは2014年。

立野在選手とパートナーを組み、全日本ジュニア選手権を3連覇するなど活躍していました。

 

世界ジュニアにも出場し、2017年には13位と歴代の中でも好成績を残しました。

 

初出場の全日本選手権2017では3位に輝き、四大陸選手権にも派遣されます。

実力者としてシニアデビュー後も強化選手に指定され、期待がかかっていました。

 

ケガに苦しんだ果てに…


しかし、その矢先に立野選手が悩まされてきた肩のケガの手術のため、一時的に競技から離れます。

無事に手術を終え、復帰…と思った矢先にまたしても立野選手のケガが再発してしまいます…。

2018年、立野選手は21歳の若さで引退を宣言し、深瀬選手とカップル解消を決めました。

活躍していたカップルだけに、お互いにとって辛い決断だったと思います…。

 

パートナーサーチを続けていた深瀬選手でしたが、2019年6月にはカナダの張睿中(ちょうえいちゅう、カナダ名はオリバー・ジャン)選手と組んで、大会にエントリーしているのが確認できました。

 

張選手に関してほとんど情報がないのですが、2012年時点でジュニアだったようなので、おそらく深瀬選手と同い年か少し年上くらいではないでしょうか。

ケベックサマーチャンピオンシップに出場し、元気にデビューを飾った模様。

過去の涙ぐましい経歴を知っているだけに、本当に良かったと思います。

 

ちなみに引退した立野選手は今、スケート関連番組の解説ゲストとして活躍しています。

別々の道に進みながらも、それぞれの活路を見出せたようで本当に良かったですね!

※2020年シーズンから平山姫里亜選手とのカップルで現役復帰を宣言されました!

 

枝村優花&嶋崎大暉のゆうだい組


2018年11月に結成したゆうだい組。

 

枝村優花(ゆうか)選手と嶋崎大暉(だいき)選手と聞くと懐かしいという人も多いでしょう。

 

そうです。

 

枝村選手はノービス時代から女子シングル選手として、

嶋崎選手はジュニアアイスダンス界で、

それぞれ活躍していたお二人です。

 

お二人の詳しい経歴を紹介していきます。

 

枝村優花選手のプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

Icedance.jpさん(@icedance_pair)がシェアした投稿

落ち着いていても華やかな印象の枝村選手。

ノービス時代から、当初はシングル選手として活躍していました。

 

女優のような表現力が注目され、”女優スケーター”との異名を持ちます。

しかし、ジャンプの安定感に欠けていたために、ジュニアで伸び悩む枝村選手。

そんな彼女がアイスダンスへ転向したのはある意味必然だったかもしれません。

 

ジャンプのないアイスダンスでは、シングル以上に表現力、動きの美しさが問われます。

初出場の三笠宮杯ではなんと冒頭からジャッジに投げキッス!

完全に女優ですね!

持ち前の女優スイッチオンした演技をアイスダンス で観られるのはとても楽しみです!

※嶋崎選手の引退に伴い、2019年シーズン終了後、カップルを解消されました。枝村選手はアイスダンスで現役続行するようです。

 

嶋崎選手のプロフィール

嶋崎大暉選手はジュニアの頃からアイスダンス選手として活躍していました。

 

2014年には高浪歩未選手(あゆみつですね!)と組み、2016年からは矢島榛乃(はるの)選手と組んでいました。

 

2017年には見事、全日本ジュニアで優勝を飾ります。

世界選手権2018にも出場しましたが、ショート23位でフリー進出ならずという悔しい思いをしました。

 

そして、2018年10月には惜しくもカップル解消されました…。

その後、パートナー探しをしていた嶋崎選手は今回、シングルの枝村優花選手とカップルを組むことになりました。

ベテラン嶋崎選手のリードなら、枝村選手も安心ですね!

全日本選手権での活躍を楽しみにしています!

※嶋崎選手は2019年シーズン終了後、引退されました

 

全日本選手権はアイスダンスが熱い!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Icedance.jpさん(@icedance_pair)がシェアした投稿


昨年は全日本選手権のアイスダンス出場はたった3組でした。

しかし、今年は紹介した3組に加え、小松原&コレト組を含めれば4組います!

ノービスにも5組のカップルがおり、今季は日本のアイスダンスカップルが充実しています。

全日本選手権が楽しみですね!

 

広告