バドミントン部あるある〜1.痛いって言えない〜

バドミントン部あるある①

こんにちは、Aikaです!

Aikaはアスリートではない、という話は常々しています。

数少ない運動経験といえば、高校でバドミントン部に入っておりました。

Aika
Aika
家族にものすごーく反対されましたが・・・

入部してから引退までの3年間、複数回の故障はありつつも続けていました。

ラケット振った思い出より走りと陸トレの思い出のほうが多いです。

これ、バドミントン部あるあるですよね。

そんなあるあるの中でも一番印象深かったのが、

「痛いって言いづらい」

これです。

アスリートあるあるですね。

ヅメブログのヅメさんもこちらの記事でお話ししていました。

Aikaもバドミントン部でケガを結構やりましたので、痛いと言うのに勇気がいるってものすごくわかります。

スポーツ傷害について散々学んだ結果、

「痛くなったときに処置したほうがケガにつながりにくい」

これがよくわかりましたが。

痛いのに我慢する、という非合理的な行動をしてしまう原因はなんなのか?

しっかり当時の自分を振り返って考えてみました。

 

痛いって言えない原因1.練習を休みたくない

運動部といえば、

「練習を休む=悪」

こういう考えが定番です。

もちろん、私のいたバドミントン部もそうでした。

Aika
Aika
うちの部はケガをしていても何かしら自分にできることをやるために部活に参加するのがルールでした

たとえば、

  • 足をケガしているなら素振りや上体のトレーニング
  • 腕をケガしているならフットワークや走り込みだけ

など。

ケガしている組は当然コートには入れないので、体育館の隅っこでやることが多いわけです。

Aika
Aika
でも目の前では同期や先輩がコートに入って練習している…

さっさと復帰したい、という気持ちが募って募って仕方ないんです。

それで痛みが引いたら復帰するけれども、完治してなくてまた痛める…

今思えば非効率にもほどがあるんですけどね(笑)

でもね、試合は待ってくれないんですよ。

大事な試合があったらサポーターやら湿布やら貼ってとにかく乗り切ります(私はなかったけど)

試合に出られなかったら

Aika
Aika
次は出たい!

こう思うから、それこそ休みたくない。

試合に出たい願望からどこかが痛くても練習をやめられないんです。

 

痛いって言えない原因2.同期や先輩の目が気になる

これは多いんじゃないでしょうか。

運動部であれば大抵、どこかしら痛みを抱えても頑張ってると思います。

実際、筋肉痛など痛みを乗り越えて強くなるものもあります。

だからこそ、どこかが痛くて休みます、というと、

「痛いくらいで…」

「皆痛くてもやっているのに」

なんて目でみられているような気がするんですよね。

Aika
Aika
私は実際言われたこともありますが

ですが、急性のケガ以外は痛い段階で何かしら処置をしておけば、何日も練習を休むようなケガにはなりません

これはスポーツ傷害について勉強してよくわかりました。

多くの場合、慢性の故障を抱える理由は軽い痛みを我慢した結果です。

小さな亀裂を放置大きな亀裂になる大きなケガになる

特にバドミントン部では、腰や足に慢性的な痛みを抱える人がとても多くありました。

この先一生抱えるケガにつながることも多いです。

そのとき先輩からなんと言われようと、これはまずい痛みだと思ったら、勇気を出して言ってほしいです。

 

痛いって言えない原因3.ケガを認めたら試合に出られない

これが一番大きな原因ではないでしょうか。

いわゆる、レギュラーから外される試合に出られないということですね。

部活をやっている人間ならほとんどがレギュラーに選ばれることを切に願うでしょう。

だからレギュラーから外されるというのは恐ろしいのです

Aika
Aika
プロで言えば戦力外通告なので

運動部なら、試合に出たいというのが本音。

たとえ自分の実力的には難しいと思っていても、

Aika
Aika
一度で良いから試合に出たい!とずっと思ってました

だから、レギュラーになれるかなれないかの人間ほど無理をします。

自分の場合、最も大きなケガである手首の軟骨損傷をしたときがそれでした。

手首の痛みを我慢してラケットを振り続けた結果、骨と筋肉をつなぐ軟骨組織が損傷してしまったのです。

 

当時、自分でもやっと壁を乗り越えて上手くなってきた!というところでした。

Aika
Aika
だから休みたくなかったんですよね

しかし、ある日ラケットどころか右手で物が握れないほどの痛みに襲われました。

Aika
Aika
蛇口をひねった時が地獄で涙目でした…

MRI検査の結果、手首の軟骨損傷が判明。

右手に少しでも力を入れようものなら激痛でした。

Aika
Aika
今でも右手に力が入らず、ペットボトルの蓋を開けられなくて恥をしのんで人に頼むことがあります(笑)

痛みの激しい期間、右手首を固定して、足や腰のトレーニングのみをして過ごしました。

しかし、すぐに治すのは難しいといわれ、痛み止めの注射を打って練習に復帰しました。

引退まであと半年だったから。

そして、試合に出られるチャンスがわずかでも残されているなら掴みたかったから。

家族には渋い顔をされましたし、同期にも無理しなくても…みたいなことをやんわり言われました。

今でも正しかったのかどうかはわかりません。

きっと「そんなことしても試合に出られないのに」と思われていたでしょう。

それでも当時の自分はやりきりたかった。

休んだまま引退したくなかったんですよね。

この辺の心理はなかなか理解されないと思いますし、今の自分でも悩みます。

同じような経験をされた方がいたら、お話ししてみたいですね。

 

痛いなら正直に言ったほうが良い

痛いって言えない原因を色々とお話ししてきました。

結論としては、

「痛いなら正直に言ったほうが良い」

これに尽きます。

部内で言いづらいなら親など身内の誰かに相談するのも良いです。

Aika
Aika
コーチや顧問の先生に言ってみると、意外と親身になって聞いてくれる人もいます

うちの顧問もそうでした。

なんとなく「言ったら怒られそう」と思い込んでいる場合ってあります。

でも、顧問の先生もケガであなたの選手生命潰すようなことしたら責任問われますからね。

よほど悪意のある、頭の悪い先生でもない限りは相談に乗ってくれるはずです。

今は昔ほど根性論の時代でも無いですからね。

今は周りの目が気になっても、悔しい思いをしても、あなたの選手生命を潰さないために最善の選択をしてください

それではまた!

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